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占いのまえに
「当たる」の正体から、占術の噛み合わせ、プロフィールのどこを見るか、相談の準備まで。
先生がどれだけ力を持っていても、何を見てほしいのかが曖昧だと、答えも曖昧に返ってきます。
同じ先生でも、最初のひと言で手ごたえが変わります。
私、これからどうしたらいいですか→ 一般論が返る
3か月連絡がない元恋人に、こちらから連絡していいか迷っています→ 具体が返る
占いは先生と二人で作るものだと思っています。 上手に話せなくても大丈夫です。ただ、紙に一文だけ書いてから電話する。 それだけで、同じ10分の中身が変わります。 ここは先生の力とは関係なく、あなた側で動かせるところです。
占術には命術・卜術・相術という分類があります(ヴェルニ公式にも記載)。
このうち命術と卜術は、そもそも答えられる質問が違います。ここが、合う先生の分かれ道です。
生年月日から読む。変わらない性質や、人生全体の流れを見る。
これからを聞きたい人へ。
道具や感覚で、その場の状況を読む。今この瞬間を見る。
今を聞きたい人へ。
先生のプロフィールに並んでいる言葉を、何から読む占いなのかで分けました。 どれが優れているという話ではありません。聞きたいことに噛み合うかどうかだけを見てください。
命術めいじゅつ / 生年月日から読む
向いている質問 = これからのこと
卜術ぼくじゅつ / その場を読む
向いている質問 = いまのこと
タロットが得意な先生に「この人と結婚して大丈夫か」と一生の相性を聞いたり、 四柱推命の先生に「今日連絡していいか」と聞いたりすると、 先生の力とは別のところで答えがぼやけます。 自分の質問が「今」なのか「これから」なのか。 それさえ決まっていれば、探す先生はぐっと絞れます。
※どの悩みにどの占術が正解かは、情報源によって言うことが違います。 当サイトでは断定せず、命術と卜術の構造の違いだけをお伝えします。選ぶのはご自身で。
在籍が何百人もいると、どこを見ればいいか分からなくなります。見る順番を決めておくと迷いません。
星の数は「その人に当たったか」の記録です。 あなたと悩みも状況も違う人の手ごたえなので、あなたに合うかどうかとは別のものになります。 それより、自分と同じ種類の相談に答えている先生を探すほうが、ずっと早く着きます。
緊張して当たり前です。3つだけ決めておけば、あとは話すだけで大丈夫です。
「全部聞きたい」がいちばんもったいないです。いちばん苦しいことを一つだけ、紙に書いてから電話します。
04で見た分かれ道です。ここが決まっていれば、先生選びも、聞き方も自然に決まります。
時計を気にしながらでは落ち着いて話せません。先に「今日は◯分」と決めてタイマーをかけると、安心して話せます。